
宣伝ポスターに「セクハラよ!!!」などといったクレームが殺到して一躍有名となった「蘇民祭」を体験取材してきたとの報道です。準備段階から関係者への密着取材を行っており、祭りに懸ける各々の想いが強く伝わってきました。本番当日に訪れた女性観光客からは「ポロリを期待!」などという大胆発言も。お祭りは全裸禁止という方向で進行していましたが、クライマックスで・・・!
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再生されない場合はこちら♯何と言いましょうか、ポスターを巡る「セクハラ騒動」は相手にする必要があったのでしょうかね。伝統文化に習って扮装し、こういうお祭りもあるんだよ、と伝えることの何が悪いのでしょうか。「気持ち悪い。」などと言っている人たちは「伝統文化」の側面をまったく無視している人間ばかりだったような気もしますし、あれがダメなら全国放送されている「相撲」などは放送禁止になって然るべきかとも思えてきます。別の見方をすれば「体毛の濃い人」や「外見が好みではない人」に対する「差別」ともとれるわけで、例えば、あのポスターに出ていた人たちが某ジャニーズ事務所のメンバー並みの美形青年だったならどういう反応だったでしょうか。多分「セクシーで素敵!」という女性が大勢現れて、ポスターを手に入れようとする者が殺到したり、会場に入りきらないくらいの女性客で埋め尽くされることでしょう。ポスターの男性には「フンドシ王子」なんていう愛称が付いたりして、自分の家庭を放り出して追っかけに走る専業主婦のオバサンが出現したり、関連グッズがあったならば買い漁る人も出てくることでしょう。本当に勝手なものです。
アレやコレやを「気持ち悪い」とする個人感情を良しとして、その対象を切っていく。これが積み重なっていくことで何かがおかしな方向に進んでいってしまうような気がしてなりません。
大袈裟かも知れないけど。
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